パッケージ
届いたので早速パッケージをチェック。
bonbori (ぼんぼり) でいくつか注文しましたが、デザインは全て同じようなオシャレな箱です。
はっ水加工も施してあるので、ギフトや贈り物としても十分に利用できるパッケージでした。
箱の中身
商品はしっかりとクッション材で包まれており、調理マニュアルも入ってます。
お取り寄せで、こんな丁寧な包装だと嬉しくなっちゃいますね!!!
商品パッケージ
- 保存方法:冷凍保存
- 内容量:2本セットから販売しています(1本あたり200g~250g)
作り方
- 袋のまま冷蔵庫に移し、ゆっくり解凍します
- 湯煎で5分ほど温めます
- オーブンやトースターの150℃~200℃で5分ローストし完成
bonbori (ぼんぼり) スモークターキーレッグ実食レビュー
日本人のクリスマスの定番はニワトリ(チキン)を使ったローストチキンですが、海外では七面鳥(ターキー)を使用したものも多いです。
今回はそんなターキーを実食し、ニワトリとの違いもレビューしたいと思います。
綺麗な肉質
見てください、この見事なピンク色...
しっとり感じる肉汁も確認できます。
日本人に馴染みの少ないターキーですが、ニワトリよりも脂分が少ないことで、肉質に大きな違いがあるように感じました。
肉質はニワトリ親鳥を食べているかのような、ずっしりとした噛みごたえ、噛んでいくうちに旨味がフワーっと口に広がります。
加工方法を調べると、燻製しているため、生ハムのようなスモーキーな香りと味わいがあるようです。
かぶりつくような食べ方イメージがありましたが、ナイフとフォークで少しずつ食べることが贅沢だと感じました。
七面鳥(ターキー)とニワトリ(チキン)の違いは?
大きな違いは肉質にあると、お伝えしましたが。
ターキーはきめ細かい筋肉で、肉質は硬く、肉汁の旨味を非常に感じます。
チキンは脂分が多く、肉質は柔らかく、鼻に抜けるような風味があります。
ヨーロッパではターキーがクリスマスのご馳走、日本ではチキンがクリスマスのご馳走と国によっても大きな違いがありました。
大きさはターキーの方が若干大きいですね!!!
クリスマスのローストチキンにもおすすめ?
クリスマス用の料理に非常におすすめです!!!
チキンかターキーか、好みにも家庭にもよって分かれるでしょう。
お酒を飲む方は必見です!!!
特にワインを飲む方には、チキンより相性が良いように感じました。
調理も簡単なのでどんなご家庭でも食べやすいです。
BBQやキャンプなどのアウトドアにもおすすめ?
湯煎や電子レンジがなくても、炭火やカセットコンロなどでも美味しく調理可能です。
常温でも食べられるため、解凍さえできていればOK
左手にターキーレッグ、右手にビール、といった憧れの食べ方も可能!!!