ステーキハウス三田屋 生野菜ドレッシングは美味しい、まずい?評判や口コミを確認
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料理研究家たくや
「廣岡揮八郎の三田屋(ステーキハウス三田屋)の生野菜ドレッシング」を、料理研究家 山下拓也がお取り寄せしました。
ドレッシングでも有名な三田屋の、生野菜ドレッシングをシャキシャキ野菜と一緒に、三田屋ハムと一緒に食べてみました。
ギフトとして贈れるか?
味はどう違うのか?
アレンジはできるのか?
自宅に届いてから、調理からアレンジまでしっかりレビューしましたので是非ご覧ください。
この記事で紹介する商品
ステーキハウス三田屋 生野菜ドレッシング
¥567 円
パッケージ
内容量:275ml
賞味期限:発送から45日以上
原材料:食用植物油脂(国内製造)、本醸造醤油、人参、穀物酢、セルリー、たまねぎ、砂糖、香辛料、食塩、(一部に小麦・大豆を含む)
ギフトにも対応した包装
お歳暮やお中元など大事な方への贈り物として使用するには、十分すぎる包装でした。
それぞれ商品の組み合わせや、金額感を選べるのも非常に良いです。
ステーキハウス三田屋 生野菜ドレッシング実食レビュー
見た目がドロドロしていて、野菜がたっぷり入っていることがわかります。
中でも人参を感じるようなイメージの色でした。
オイルタイプのドレッシングでよく振ってから、まずはドレッシングだけで味見しました!!!
飲むように口に入れた時に、微塵切りの野菜の食感がストレートに感じます。
甘みたっぷりの野菜の中に、穀物酢の酸味がバランスよく感じます。
飲んでも美味しい!!!
早くサラダにかけて食べたいと思いました。
サラダと一緒に
シャキシャキの生野菜と一緒に食べました。
これは非常に美味しいですよ!!!
市販のドレッシングとの違いは、桁違いのフレッシュ感と感じるほどでした。
分析するに、通常のドレッシングは賞味期限1年ほどですが、この商品は2ヶ月ほど。
賞味期限が短いだけに、新鮮な野菜をたっぷり使っていることもわかりました。
三田屋のハムと一緒に
三田屋のおすすめな食べ方として紹介されていた、ハムと玉葱にかけて食べてみました。
玉葱の辛味、ハムのスモークな香りと非常にマッチしてました。
これを食べて思いましたが、このドレッシングは万能ですね!!!
食べ方アレンジ
お肉やヤンバーグのソースとして、トンカツと一緒に、パスタソースとして。
甘みや酸味のバランスが良いので、そんな食材でも美味しく食べられます。
この記事で紹介した商品
ステーキハウス三田屋 生野菜ドレッシング
¥567 円
- ・商品説明
ステーキハウス三田屋の「生野菜ドレッシング」は、太陽の恵みをいっぱいにうけた新鮮な野菜をひとつひとつていねいに手洗い、カットして熟成麦酢や高級サラダオイルなどと
和えた廣岡揮八郎快心の傑作です。
モンドセレクション2023 最高金賞受賞しており、世界的にも高く評価されている逸品です。
ステーキハウスのオードブルでお馴染みですが、さまざまな野菜サラダにも相性のよい人気のドレッシングです。
- ・栄養成分表示
- 栄養成分(1袋100g当たり)
エネルギー:319kcal、たんぱく質 :0.8g、脂質:32g、炭水化物:7.0g、食塩相当量:2.8g
販売元:株式会社三田屋
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料理研究家たくや
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地域の食材の仕入れのプロとして活躍している著者です。食材バイヤーとしてだけでなく、国内や世界の料理研究家としても長年の経験があります。
通販の魅力に魅了され、今や地方の美味しい食材が簡単に手に入る時代がやってきました。そこで、著者は皆様に美味しい料理をお届けしたいという思いから執筆活動を始めました。
プロ目線とご家庭目線の両方で、お伝えできればと考えています。皆様に喜んでいただけるような情報を提供できるよう努めてまいります。どうぞお楽しみにしてください。
ブランド紹介「ステーキハウス三田屋」
三田屋はステーキハウスを兵庫県下にて展開していると共に、ステーキハウスでのフルコースの一品として提供している、名物オードブル「揮八郎ハム」をはじめ、ご家庭での食卓を彩るメインディッシュ、あるいは手軽にもう一品といった冷蔵・冷凍食品を製造販売しています。
創業者の理念でもある「食は芸術」のもと、朝食にあと少し花を添えるような食品、お昼を簡単に済ませられるような食品から、晩御飯の食卓を彩るメインディッシュまで、お気軽に食卓に並べられる冷蔵・冷凍食品が数多くそろっています。