ミートファクトリー 国産牛トマホークステーキは美味しい、まずい？評判や口コミを確認

パッケージ

• 内容量：約500g~650g( ※牛の個体によって異なります)
• 賞味期限：加工日から60日

作り方

※　ベーシックな調理方法をご紹介します

1. 料理する前日から冷蔵庫に入れて、ゆっくり解凍させます。
2. お好みに合わせて火を入れて完成です。

※　料理研究家直伝！低温調理をご紹介します

1. 食材は真空パックされて届きます。解凍したままの状態で、先に低温でゆっくり火を入れるのがポイントです。
2. 温度は63℃、時間は約1時間を目安にしてください。
3. 低温調理後のお肉に、塩と胡椒を適量ふりかけます。
4. ニンニクと一緒に少量の油を入れ、フライパンで焼き色をつけて完成です。
5. 最後に骨から包丁を入れて、お好みのスライスカットで盛り付けます。

ミートファクトリー 国産牛トマホークステーキ実食レビュー

国産牛のリブロースステーキは、国内でも高級部位として取り扱われています。

お肉自体の味を、非常に良く感じることができるのが特徴です。

輸入牛とは異なり、脂のサシが多いのもポイントです。

カルビのようなサシはなく、アメリカ産のような赤身でもない、誰もが食べやすいバランスいいの肉質だと感じました。

そして何よりも形のインパクトが最大だということ。

特大な骨付き肉を焼いて器に置くだけでも、満足感と存在感が素晴らしいです。

調べてみると、輸入牛だとリブロースの骨付きは見かけますが、国産牛で骨付きのリブロースは非常に珍しい商品です。

ホームパーティーやバーベキュー、キャンプのアウトドアなどに、自信を持っておすすめできるお肉です。

食べ方アレンジ

おすすめはステーキですが、他にも面白い食べ方ができると思いました。

 特に「焼く」と「煮る」ができる、アレンジしやすいお肉です。

少し贅沢ですが牛スペアリブを、コトコト時間をかけて煮込んでみてください。

骨から染み出る牛出汁が、料理にコク深い味わいを与えます。

カレーやシチューなど家庭で作ったとは思わない、クオリティの高い味に仕上げられます。